参加者の声
起想ゼミ(旧未来志向ゼミ)に参加して
これまで起想ゼミに参加したゼミ生・メンターの感想を、アンケートへのコメントから抜粋してみました。
参加者の意見を聞くと雷に打たれたような感覚だったり、不意に笑みがこぼれたり……秀逸な意見が多くて驚かされます。
(社会人)
楽しく成長できそう(高校生)
自分の事について深く考える機会を得、またそれを端的に表現すること、他者の良い点を見つけるというのは、非常に有意義で楽しかった
(社会人)
メンターのワードチョイスや気づきを積極的に拾う姿勢が印象に残っています
(修士2年・医)
違う分野の人の飾らない考え、思いを気軽に聞ける場は貴重だと思うため
(法)
普段は改まって考えないような『価値観』などに深ぼれたり、自分にあった発表の仕方を学べる
(高校1年)
先生も生徒も一人の人間として個対個の関係のイメージ。バックグラウンドがさまざまな方と交流できたことがよかった。
(学部3年・経済)
今後どうなるかはまだ決めてはいないが (中略) いずれは起業をするのもありだなと考えられた。
(学部4年・情報)
自分の価値観や経験、情報感度が試されるところが今求められる力に即しているように感じました。
(学部3年・経済)
質問したら絶対返してくれる。参加させていただくだけですごいモチベーションをもらえる。
(学部3年・知能ロボット工学)
無料で受けるには贅沢すぎる内容でした。
(高校3年)
正確な言葉でアウトプットすることの難しさ、楽しさを感じました。
(学部6年・医)
様々な立場の方が参加されていて、立場が違うと物の見方が違うということを体感できた。
(学部4年・法)
漠然とした疑問や抽象的なものに留まっていた理解に具体性を与えて頂いた。
(学部3年・情報)
社会に求められることのエッセンスを知れた。
(学部3年 ・経済)
実例から今後のビジネスのあり方について学ぶことができた。
(学部6年・医)
大学の学問はアカデミックで過去の事例から分析して学ぶというものが多いが、このゼミは過去-現在からその先の未来をどうしていくか、を考えるテーマが多い。
(学部4年・経済)
大学の学問とは違った学びがあり、より今の社会に実践的な気づきが得られる。
(学部4年・経済)
大、中、小の枠組みで役割とゴールを考えることによって、自分のやりたいことが見える化できた。
(学部6年・医)
他の学生の方は、世界規模で考えていて、とても刺激になりました!
(学部6年・医)
違和感や疑問を言語化することが自分でも気づかない思いや新たな認識につながると感じた。
(学部4年・文学)
言語化は本質に気づき、自分の思考の整理のきっかけになる大事な習慣であるのを実感しました。
(学部6年・医)