教育の未来を考える
「違和感」から「未来」を考える
「違和感」から「未来」を考える
「違和感」を起点に、「どう解決するか」ではなく「未来がどうあるべきか」を考える。社会が大きく変わりつつある今、そのような思考が求められています。
皆さんは今の教育にどんな違和感を抱いていますか?
そして教育の未来はどうあるべきだと思いますか?
アジェンダ
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自己紹介&アイスブレイク
自己紹介&アイスブレイク
未来を考える前に、軽いウォーミングアップで頭を柔らかくしましょう。
資質や能力を引き出し、人間力を鍛えるヒントも紹介します。
トレンド紹介
トレンド紹介
教育の未来を考えるヒントとして、世の中で起こっている変化とその本質を紐解きます。
変化の本質を捉えることで、より具体的に未来を描くことができるかもしれません。
あなたの考えを言語化
あなたの考えを言語化
描く未来は人それぞれ。トレンドも参考に各自が未来を描き、言語化します。
ゼミでの様々な対話を通じ、皆さんはどのような教育の未来を描くでしょうか?
参加者の声
参加者の声
・学校教育に対して、様々な立場からの意見を聞くことで視野が広がりました
・身近な内容だったので、いつも以上に考えさせられた
・自分よりも大人の意見を聞くことができ、とても良かった