DeruQui 無料セミナー

狙い

  • デジタル時代のワクワクする変化を知る

  • デジタル化と DX が明確に異なることを理解する

  • 企業戦略として DX に挑戦するヒントを得る

こんな人におすすめ!

  • DX で自社を変えたいと考える経営者

  • 自社で DX を推進するために、DX の本質を理解したいと考える企業幹部

  • 自社の DX を担い、これから活躍していきたいと考える若手社員

「”1時間で DX の本質を掴める”との言葉通りでした」
「あっという間の1時間で、かなり楽しかったです」
毎月開催し好評をいただいているDXセミナーが、
事例を入れ替えてリニューアルします!

デジタル化やIT化ではなく、DXに取り組む。
そんな企業、人が増えてほしいとの想いから、本セミナーを開催しています。
デジタル化とDX、それぞれの
事例を対比しながらDXの本質に迫る手法は好評で、
毎回多くの方から「腹落ちした」との感想をいただいています!

本セミナーのもう1つのポイントが「分かりやすさ」。
自称「DX漫談師」が
専門用語を使用することなく、分かりやすく話をします。
そのため業種、役職、年代等を問わず、広くご参加いただける内容となっています。

1時間の本セミナーでDXの本質のヒントを掴み、
DXに取り組める企業あるいは人材への一歩を踏み出してみませんか?

腹落ちする DX
先進事例に学ぶ、デジタル時代の変化の本質と企業戦略

日時:2021/07/26 (月) 20:00~21:00

場所:オンライン (Zoom) ※ 参加申込みをされた方に当日の Zoom URL をお伝えします

アジェンダ:

19:45- Zoom 入室可
20:00- セミナー
 ・デジタル化と DX の違いとは
 ・最新事例に学ぶ DX の本質
 ・DX を理解し、推進するための「DX 思考」とは
 ・DX を推進するための組織と人材
20:50- 質疑応答
21:00- 終了

参加者の声

  • あっという間の1時間でした。かなり楽しかったです。

  • 具体的な事例とともにお話いただけたので、非常にわかりやすく印象に残りました。

  • DXに取り組むスタンス・考え方が良く整理されていて納得感が高いです。

  • 「1時間で DX の本質のヒントを掴める本セミナー」この言葉どおりでした。DXを捉える手掛かりとなりました。

DeruQuiが考えるDX

DXには、市場、企業、 社会をガラリと変えるインパクトがあります。

DX本来の可能性(動画「DXとは」を参照ください!)を活かして、インパクトを与えた事例を、深掘りしてみませんか?

DeruQuiサイトでは、以下のページでもDXについてお伝えしています。ぜひご覧ください。

講師紹介

中川郁夫(なかがわ いくお)

株式会社エクスモーション フェロー / 大阪大学 招へい准教授 / 総務大臣懇談会 構成員

デジタル時代の変革を独自視点で分析し、価値創造戦略と成長モデルを軸とする新規事業創出の取り組みに関わる。DeruQui の構想・企画から運営まで中心的に活動する。1993年より 大手IT企業でインターネットの研究に従事。その後、社内ベンチャーを設立し、経営、戦略、事業創出を経験。2005年 東京大学より 博士号 (情報理工学) を取得し、2012年 大阪大学 招へい准教授、同年 Tクラウド研究会 設立。2020年より現職。

ホームページ:Ikuo Nakagawa (google.com)

講演実績(抜粋)

  • Re:ing/SUM (金融庁+日本経済新聞), 2020/12/20, 名古屋, キャッシュレス社会の未来 ~ 市場構造の変化と地方創生のヒント

  • 参議院議員勉強会 Bluesky, 2020/11/27, 東京, これからのデジタル化の展望 〜 医療と福祉の未来を考える

  • 市町村長特別セミナー, 2020/11/5, 東京, 地域発のイノベーションの可能性と自治体の役割

  • 富山国際大学開学30周年シンポジウム, 2020/10/30, 富山, デジタル時代に直面する変化と求められる人材像

  • IoT Innovation Challenge (JASA), 2020/8/18, ネット, 競争力を生み出すIoTxデータ戦略 〜 先進事例から考える市場の構造変革

  • HINet セミナー (HINet), 2020/8/7, ネット, DXが市場にもたらすインパクト 〜 デジタル時代の市場戦略

  • Interop+Tokyo 2020 (NOM), 2020/6/19, ネット, 情報銀行時代に向けて、今できること 〜 個人情報保護法の改正と新型コロナウィルス対応〜

他多数